「一富士、二鷹、三茄子」は、初夢に見ると縁起が良いとされるものを並べた言葉です。江戸時代初期に生まれ、江戸時代中期には既に広まったようです。
初夢とはいつの夢を指すかについては諸説がありますが、現在では2日から3日にかけてみる夢という解釈が一般的だそうです。
「一富士、二鷹、三茄子」には続きがある?
「一富士、二鷹、三茄子」に続くとされるのは「四扇、五煙草、六座頭(しおうぎごたばころくざとう)」です。
「扇」は仰ぐだけでなくお祭りでも使用されます。「煙草」も、お祭りやお祝い事など人が集まるおめでたい場面で目にする機会が多いもの。「座頭」は髪の毛を剃っているため、「怪我ない」とかけて家内安全を祝うともいわれています。
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